仕事選びで大切なことは条件より内容を重視すること

春は新しいことの始まり

現在お仕事を探しているあなた、条件や待遇ばかりに気をとられていませんか?

仕事選びで大切なことは条件うんぬんより、その仕事が本当にやりたいかどうかです。

特に今までの収入に不満があった人が、「次こそは給料の高い所に行こう」と思うのは自然なことです。

私も次のあてがないまま会社を辞めて無職になった時、今までより少しでも条件や待遇の良い求人に狙いを定めて探していました。

ネットの求人サイトの更新日には必死になって求人をチェックし、ハローワークにも定期的に通って検索しました。

その時は、自宅からスムーズに通えそうな範囲で、前よりは条件が良くて、とりあえず自分にもできそうな仕事に絞って探していたと思います。

しかし、いま出ている求人の中から希望に合った仕事を探すのは、かなり難しいということを痛感しました。

求人自体はあってもいわゆるミスマッチと言われるものばかりで、条件にはある程度の妥協が必要なものがほとんどだったからです。

いかにも「残り物」といった求人ばかりなんだよね…

とりあえず転職サイトのスカウトサービスにもいくつか登録しましたが、スカウトが来るのは全く興味が持てない案件ばかり…

悩んだ末に思い切って応募した会社もすべて、WEBの書類選考で落とされる始末…

そして、いつまでもこうしているわけにはいかないと焦り、オープニングでアルバイトを大量募集している物流系の会社に2度くらい応募して入社したこともあります。

それは大量募集なら採用基準も緩いだろうと思ったからで、仕事はいまいちだけど時給はまあまあだし、自分も引っかかればいいやという安易な動機でした。

しかし、そういった動機で決めた仕事というのは続きませんでした(^_^;)

とりあえず採用はされたものの、やはり何かが違うという感覚は常にありました。

大量募集は言ってしまえばただの人数集め、新人ひとりひとりを大事にしたり気を配ることがないからです。

所詮自分なんて大勢の中の一人、一生懸命がんばっても「居ても居なくてもいい存在」なんだと気付いてからは、毎日仕事に行く気もなくなってしまいました。

周りもどことなく、お金のためだけに来ている感じの人が多かったですね(^_^;)

私の場合、結局そういった会社とは縁がなかったのか、仕事で捻挫したり腰を痛めたりして早々に辞めることになりました。

交通費も一部しか出なく、集まったのは職場の近所の人が多くてなんとなく浮いた感じがしていたのもありますが。。

しかしこういう仕事は、本当にやりたい仕事を見つけるまでのとりあえずの「繋ぎ」と割り切って考えるならそれでもOKだと思います。

また、自分が本気でやりたいと思った仕事があるのなら、たとえアルバイトでもまずはやってみようという気持ちが大切です!

とりあえず始めたアルバイトが「実はすごく自分に合っていた!」なんてこともありますし、気に入られれば社員への道が開かれる可能性があるかもしれませんしね☆

結局のところ、仕事選びで大切なのは条件や待遇だけではなく、自分がやりたい仕事かどうかにあります。

ピンときた仕事は、まずはやってみることが大事!

また法則でも、「不足感から求めると本当に欲しいものは得られない」と言われています。

もし、本当の自分の心に嘘をついてお金のためだけにやりたくもない仕事に就こうとしているのなら、もう一度考え直した方がいいかもしれませんね。

つまり、もう働かなくてもいい状態になったとき、それでもその仕事をやるかどうかにイエスと答えられる仕事に就くのがベストだということです。

極端な話、無給でもやってあげたいと思うようなワクワクする仕事、やりがいがあって仕事と趣味の境目がなくなるような仕事が理想です。

もしそんな仕事が近くになかったら、引っ越したりして自分から近づいていけばいいんです。

これからは条件や待遇を基準にして仕事を選ぼうとするのではなく、自分がやりたいかどうかを基準にしてみてはいかがでしょうか?

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自分の適職は、自分の心の中だけが知っている。

見た目の条件だけで、「自分ではない誰か」になるのはやめよう。

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