仕事が決まらない状況から抜け出す方法

暗いトンネルを抜ける

求職活動をしているのに仕事が決まらないというあなた、自分は社会に必要とされていないのか、いったい自分のどこが悪いのだろうかと嘆いていませんか?

私も新卒で入ったブラック企業に疲れて辞めた後、求職活動をしても仕事が決まらない状況が続いて「うつ」にもなりかけました。

そして焦って何とか見つけた仕事は非正規雇用、どんなに真面目に頑張っても収入は正社員の半分以下のためモチベーションが続かず、その後も何度も入退社を繰り返しました。

私の場合は、お金を稼ぐだけの目的で仕事を今ある近場の求人情報の中から選んできたのも、長続きしなかった原因だと思っています。

仕事が決まらないと焦りが出て、とにかくお金を稼ぐために何でもいいからやろうとなりがちですが、それだと入退社を繰り返すループから抜け出せなくなる危険性があります。

つまり、今までとはやり方を変えないと今の状況から抜け出すことは難しいということです。

それから仕事が決まらないのは、そもそも自分が何をやりたいのかがはっきりしていないのが原因になっている可能性があります。

特に何をやってもうまくいかず、何度も仕事や会社を変えている方はこれまでのやり方を手放し、自分がふと感じた方へ思い切って進んでみてはいかがでしょうか。

自分が心からやってみたいと思ったこと、この方向で絶対大丈夫だと感じたことは、余計なことを考える前に突き進めば必ずいい結果が出ます。

人は変化を恐れたり、周りから受けたつまらない刷り込みでやりたいことに着手しない傾向があり、本心を無視して世間的に無難な方向に進みがちです。

しかしそれは他人を引きずり落とそうとするトラップなので、勇気をもってまずはそこを突破する必要があります。

それに、何も公務員や大企業で正社員になることが正解とは限りません。

確かに収入も安定しているかもしれませんが、それは単なる思い込みに過ぎないのです。

生活のために興味もない仕事でただ淡々と日々を過ごしているだけだったり、やりたい仕事もさせてもらえず部署異動や転勤で会社の奴隷になっている人も多いんですよ。

ある程度の年齢になると、募集があっても対象外になる場合もあるかもしれませんが、そこで簡単にあきらめるのではなく、真剣にきちんと相談すれば採用されるかもしれません。

また、会社員にならなくても独立したり仲間と共同で事業を起こしたりする道もあります。

もし失敗したら…という思いは、万が一そうなった時の備えというかクッションにするための人間の防衛反応です。

失敗を恐れてばかりでは何も始まらないし何も変わらないので、とにかく行動あるのみです。

それから気を付けないといけないのは、マイナスな言葉の使用です。

「お金がない」「仕事が決まらない」といった言葉をはじめ、自虐エピソードを周りに話すのもするべきではありません。

普段から無意識にそんな発言をしてしまっている方は、そういったマイナス発言を繰り返しているとそれが現実となってしまうので注意です!

自分で繰り返し発言している「言葉」というのは願いを放っているのと同じなので、前向きな発言にするべきです。

しかしながら場の雰囲気で笑いをとるために、自虐エピソードを話したりする時もあるかもしれません。

その場合は話した後で「でもこうだったからよかった」「それがあったから今がある」など、肯定的な発言で締めくくるようにしましょう。

まず自分が本当は何をやりたいのかをはっきりさせること、周りの意見はいったん無視すること、自分を卑下しないことが、仕事が決まらない状況から抜け出す第一歩です!

(関連記事)やりたい仕事がわからないのは自分を忘れただけ 

仕事が決まらない状況から抜け出したいなら、今までのやり方を変えてみよう。

自分がふと「いける」と感じたことは、思い切ってやればきっと成功する。

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