生きたお金の使い方をして資産を増やそう

貯金ではなく生き金として使う

漠然とした将来の不安のために貯金をしているといったあなた、そのお金をいま「生き金」として資産を増やすことに使ってみませんか?

お金はただ貯金として寝かしておくのではなく、もっと人生を楽しんだりさらに資産を増やす方法を考えて使わないともったいないです。

特に日本人は世界的に見ても貯蓄額がかなり多いらしいですが、実際にお金を貯めたところで結局死ぬまで使えずに終わる人もかなりいるんだそうです(^^;)

貯金はないよりはあった方がいいのはもちろんですが、貯めるだけで終わるくらいならお金は自分が元気なうちにどんどん使うべきです!

ただしどんどん使うといっても、無駄遣いをすればいいと言っているわけではありません。

貯まったお金は、今の収入に加えてさらに資産を増やすことに使う、つまり自己投資に使うということです。

会社勤めをしている人だったら、いまの給与収入が今後急激に増えることはない方が大半だと思いますが、給与収入だけで資産を増やすのには限界があります。

決まった額の給与収入だけでは余程たくさんもらっていない限り、節約して楽しみを削ったりしないと貯金できませんよね?

そこで、ある程度のお金が貯まったらそれを自己投資に使ってお金を増やし、その増えた分でまた自己投資してお金を増やすといったサイクルを作り上げることが重要になってきます。

特に銀行に預けてもほとんど利息がつかない今、資産を増やしていくには投資していくことが一番かしこい方法だと言えます。

せっかく貯めたお金を失いたくないと思うかもしれませんが、普段から無駄なものに使っているお金があればそれをやめればいいだけです。

たとえば何かお金を増やす知識を学ぶために、何万もするセミナーや講座を受けるのにお金を出すのはもったいないと思っているとします。

しかしそういう人に限って、100円ショップで買い物する時は「100円ならまあいいか」と言って、必要ないものまで買ったりする傾向があります。

その他にも、なくてもいいアプリに課金していたり、必要以上に保険をかけていたりとお金に関してシビアな割には、意外と無駄なものに使っていたりするものです(^^;)

また神社でお賽銭を入れるとき、まずほとんどの人はお札は賽銭箱に入れないと思いますが、「御縁がありますように」と5円玉を入れたり、多くても100円くらいまでしか入れなかったりするのではないでしょうか?

これらは結局、このくらいの金額なら失っても大丈夫という気持ちから出る行動で、それ以上になると急にお金を出すのをためらいます。

しかし毎回そのスタンスでいては資産を増やすことは無理なので、出すべき時にはポンと出す勇気も必要です。

たとえばどうしても行きたいと思っているイベントがあった時、チケットが自分が思っていた以上に高額だったらどうしますか?

たとえ高額でも、もしそのイベントが自分にとって絶対行っておくべきものだったとしたら、思い切って行けばとても有意義なものになります。

ここで「高いからまたいつか…」と見送ってしまうと、もう一生そのイベントは開催されないかもしれません。

そうなると、「多少無理してでも、あの時行っておくべきだった」ということになりかねませんよね?

これと同じで高齢になってから後悔しないよう、いまのうちに資産をもっと増やすことに投資していくことはとても重要です。

もちろんお金を失うだけの投資ではなく確実に増やすために使い、増えた分でさらに投資するというやり方でなければいけません!

たとえ一時的にお金が減ったとしても、身に付けた知識やスキル、経験などは自分にしかない一生モノの財産となり、それらが新たにお金を生み出す元となります(^^)

今ある収入の中で、やりたいことまで我慢してやっと貯めたお金を死ぬまで使わない「死に金」にするか、今ある収入を意義あるものに使ってさらにお金を増やす「生き金」とするか、どちらの選択も自由ですが、私は後者をおすすめします!

お金はただ漠然と貯めるだけでは意味がない。

我慢してそこそこの貯金をするより、自分に投資して多額の資産を作ろう。