仕事は自分のやりたいことをやれば苦にならない

どっちに進む?

これからお仕事を探そうとしていたり、今の仕事が不満で転職を考えているといったあなた、今後の方向性がわからなくなって悩んだりしていませんか?

心の奥底では「本当はこんな仕事がしたい」と思っているのに、現実を考えて否定していてはきっとまた失敗すると思います。

もちろん、「家庭があるので今から自分のやりたい道に進むのは無理だ」「夢みたいなことを言ってないで、堅実な職業を選ぶ方が安全だ」「この年齢で新たなことにチャレンジするのは無謀だ」といった思いは、現実的に考えればどれも間違いではありません。

しかし、仕事は自分が本当にやりたいことをするべきです。

以前の私も仕事探しは待遇や条件ばかり気にしたり、特にやりたいわけではないけど自分でもできそうな仕事ばかり選んでいました(^^;)

そうやって決めた仕事は長続きせず、仕事はいろいろ経験したものの結局のところ自分は何がやりたいのかわからなくなってしまいました。

一度始めた仕事はまじめに取り組むので褒められることもありましたが、辞めた後には何も残っていないという虚しさにも襲われました。

つまり世間の常識みたいなものにとらわれて、自分が本心からやりたいとは思っていない仕事ばかりしていると自分を見失うということです。

ハローワークに行くと最初に求職申し込みをするのですが、「だいたい○○円くらいの給料があればこだわりません」と言っている人を時々見かけます。

仕事を探している人の背景はそれぞれですが、これではちょっと悲しいですよね(^^;)

自分を押し殺して面白くもなんともない仕事で一生を終えるのと、自分の好きな仕事をしていくのとどちらを選ぶかと言われたら、間違いなく後者を選びますよね?

「安定した大手企業に勤めていれば老後も安泰」「会社で自分の好きなことをやっていくなんて甘い」だからといって「自営で自分の好きな仕事をするのはリスクが大きい」「成功している人は運が良かったり環境が整っている特別な人だけ」という思いも浮かびますが、これらのほとんどは思い込みです。

私も大手企業にいた時に思いましたが、今や大手企業であれば生涯が約束される時代ではないですし、結局は会社の歯車です。

何か歴史に残るような素晴らしい功績を上げても、所詮はサラリーマンなので功績は会社の物、せいぜいボーナスが一時的に上がるだけだったりします。

部署異動もあるので、必ずしもやりたいことができるわけでもありません。

それより、自分がやりたくて仕方がないことをワクワクした気持ちでずっとできる仕事の方が明らかに人生楽しいですよね?

自分が好きなことというのは、時間も忘れて夢中になれることの中にヒントがあります。

たとえどんなキツい仕事でも、それがやりたい仕事であれば全く苦にならないのです。

いま方向性で悩んでいるのであれば、今一度自分のやりたいことを思い出してみてはいかがでしょうか(^^)

自分が本当にやりたいことは、自分の内側にある。

迷っているなら、少しでも自分がワクワクする仕事に近づいて行こう!