人生はどんな道を選択しても目的地に着く

人生の岐路はナビ任せ

いま人生の岐路に立っているあなたは、どの道を選択していいか悩んでいるかもしれません。

特に仕事や結婚など、人生における重要な選択を迫られた時は慎重になってしまいますよね。

人生は常に選択の連続ですが、人生は「カーナビ」のようなものだとよく例えられています。

つまり、人生の目的地(ゴール)に向かう道は何通りもあるということです。

たとえば、実際に車を運転する時もカーナビで目的地を設定すると裏道を通ったり、高速に乗ったり山道を通ったりといろいろなルートが出てきます。

そしてカーナビを利用していると、自分では絶対この道を行った方がいいと思っているのに、なぜかマニアックなルートを指示してくる時もあります。

カーナビのデータが古い場合もありますが、たまにそのマニアックなルートを通ったおかげで新たな発見をしたりすることもあります。

このようにどんなルートを選択しても必ず目的地に着き、人生もそんなカーナビのようにどの道に進んでも必ず目的地に向かっていくということです。

また途中で人生の目的が変わった場合でも、カーナビで言う「リルート検索」のように、いつでもルートの変更は可能です。

人生のルートというのは一つだけではなく、どの道を選ぶかは自分で選択できるようになっています。

これはパラレルワールドとも言われていますが、未来の自分というのは同時に無数に存在していて、どの自分に照準を合わせるかによって経験する内容が変わるということですね。

簡単な例で言うと、自分がいまコーヒーが飲みたくなったとしたら、コンビニまで買いに行く自分も選択できますし、面倒だから行かない自分やその他の選択もできるわけです。

このように、大なり小なりこういった選択の繰り返しで人生というものは創られていきます。

「だったら最短ルートで目的地に着きたい!」と思うかもしれませんが、それが思ったように行かないのが人生というもので、できなくても当たり前です。

というのも、人生というのは「経験」によって成り立つものだからです。

つまり、人間はこの地球で様々なことを経験するために産まれてきているということです。

それにもし最初から道が一直線だったとしたら、人生面白みがないと思いませんか?

たとえば産まれてから大人になるまで親に決められたコースを進むだけだったり、新卒で安定した公務員になって定年まで勤め、平々凡々とした老後を送るのも一直線です。

別に本人がそれで良ければいいのですが、もしこれからそんな人生を送りたいと思っていたらそれはただ、一時的に安定を求めているだけに過ぎないかもしれません。

平凡すぎる人生というのは刺激もなく、何のために生きているのかわからなくなったり、人生の終盤になってから退屈でつまらない人生だったと後悔することになるでしょう。

いまどんな仕事を選択するか悩んでいる人は、心の底から本気でやりたいと思っていることがあるのなら思い切ってその道に進むべきですね。

最初は怖くても、少しずつルートを変更していくことで必ず目的地に向かうので大丈夫です!

自分のやりたいことを無視して遠回りしすぎたり、あまりに違った道に行こうとすると今度は強制的に人生の軌道修正が入ることもあります。

いま人生の岐路で悩んでいる方も、なっていたい未来の自分の姿に照準を合わせ、様々な経験をしながら人生を歩んでいきましょう!

無難な一直線を進むか、自分で選択した道を行くかは自分次第。

自分が人生の最期に「楽しかった」と語れる道はどちらか、考えてみよう!

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